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マインドと声かけ

ディレクターの栗田です。

 

 

小学生のお話。

 

 

結論から言いますと、(いきなりw

 

子供は親の言うことをとってもよく聞いていますし、

 

親の表情やニュアンスを感じ取る天才です。

 

 

 

 

私が完全に二日酔いの時には、「元気ないよ?調子悪いの?」

 

と言われます(笑)

 

が、

 

そんなことでどうでもええんですわ!!w

 

 

 

日常の中で

 

親が子供のことを決めつけて話をすることってありませんか?

 

「うちの子はこうだから」・・・

 

 

 

 

「この子は運動苦手だから」

 

とか

 

「この子は人の話が聞けないから」

 

とか。

 

 

本当にそうですか?

 

そして、それを子供だけのせいにしていませんか?

 

 

 

保護者の方と私が話をしている中で、子供が目の前にいるのに、そのようなネガティブなイメージの発言をすると、

 

場合によっては、どんどんとそのようになっていきます。

 

そんなこと誰も望んでいないのに。

 

 

なので、子供に頑張ってほしいことや続けてほしいこと、チャレンジしてほしいことがあれば

 

できるだけポジティブなニュアンスで、

 

そして、心の底から子供やその事柄を応援する気持ちで、接してあげてほしいのです。

 

上っ面体だと子供は見抜きますので、ご注意を。

 

 

 

1番時間を共にしているのは、親です。

 

ですから1番のサポーター、ファンでいてあげてください。

 

受け入れてあげてください。

 

どうしても毎日一緒にいると否定的に、悪いところが見えてしまうかもしれません。

 

話しかける時や話を聞く時に、マイナスな気持ちからスタートしていませんか?

 

子供にも伝わり、どんどん苦手なことを恐れたり、失敗を嫌がります。

 

つまり、成長しにくい環境になります。(体だけは勝手に大きくなります)

 

 

 

 

 

私が指導している小学生のトレーニング教室では、

 

基礎体力(特に筋力や持久力やバランス能力)に対しての内容が多く、

 

走る能力にもフォーカスしているのですが、得手不得手の差が顕著に出ます。

 

それを見て、子供はその差を埋めようとして、何をやれば上手くなるかを聞いてきます。

 

トレーニングを伝えて一生懸命努力して、ここから数回か数ヶ月で上手くできるように!

 

と思っているのに、

 

教室終了後に親が「あんた全然だめじゃん、あの子は上手にできるのに!」

 

とかネカティブなニュアンスで言われると、やる気出してたのに一気に萎えちゃいます。

 

そして、もう二度と復活しません。(二度とは大げさですけど、それに近いものがあります)

 

 

私はいつも、「この教室は、みんなの苦手なことを探して、そこを克服することを目的にしているんだよ。」

 

と伝えています。

 

さらに「みんなそれぞれに、得意なこと、苦手なことは違うよね。だから、教室に通っているみんなで、それぞれの苦手なことが得意になるように、助け合いながら頑張ろうよ。」

 

とも伝えます。

 

 

どうしても、「できない」とか、「苦手」、というものを下に見て、攻撃しようする子が多いのです。

 

でもこれらが改善されれば、必ず子供達は、前向きに取り組んでくれます。

 

楽しみを自分から見つけ出して、大人では想像もし得ない遊びやトレーニングを思いついたりもします。

 

こうなれば、もう黙っていてもどんどんチャレンジしてくれますので、我々としても楽しいですよね。

 

ほとんどの子供達が、週に1時間程度しか接しません。

 

これって168時間分の1時間です。

 

その1時間の質をできるだけ高めるためにも、ご自宅などでお子さんと接する際に、

 

ちょっとだけマインドを、お父さんお母さんの方から変えてみるのはいかがでしょうか?

 

 

 

日頃の指導で感じたことを書いてみました。

 

体を動かす楽しみ、できないことができるようになる楽しみを子供達に感じてもらえれば嬉しいなぁと思っています