· 

中学生硬式野球クラブチームメディカルチェック

中学生の硬式野球クラブチームの肩肘のメディカルチェックを行いました。

 

投球障害を防ぐために行うメディカルチェックですが、すでに投球時痛がある選手が約半数。

 

他の選手も圧痛や可動域の減少などが有り、問題のない選手は0名でした。

 

すでに投球障害になっている選手も含めて、重症化する前にスクリーニングできて、親御さんともお話ができたことが良かったように思います。

 

痛みが出て、少しの間ボールを投げずにしばらくするとまた投げ始めて痛みが出る繰り返しの選手が多く、根本治療をすることがあまり多く有りません。

 

やはり、筋力や柔軟性に問題があったり、投球フォームに問題があるケースが多いので、メディカルチェックだけでなく、その結果と投球動作の動作チェックも行いました。

 

ハイスピードカメラのスローモーション動画でチェックすると、各フェーズでの肘の位置や骨盤や肩の開きなどがわかりやすいです。

 

意外と自分自身のフォームをチェックしたことがある選手が少ないので、パフォーマンス向上にも役立ちます。

 

継続的に関わらせていただけそうなので、少しでも怪我が減り、選手自身が自分の可能性を感じられるような指導をしてあげたいと思います。

 

ディレクター 栗田